宇都宮文星女子高等学校では、「未来をつくる いきる力」を育むことを目標に掲げ、21世紀型学力の育成に力を入れています。
この取り組みの一環として、2025年度の新入生から、栃木県で初めて、「非認知能力」を可視化する測定ツール「Edvpath」を導入しました。
このツールは、将来にわたって必要となる自己肯定感や”やり抜く力”といった、数値では測りにくい力を可視化し、伸ばしていくためのサポートを目的としています。
このたび、この革新的な取り組みが各方面でプレスリリースされました。生徒一人ひとりの可能性を最大限に引き出すための、私たちの新たな挑戦にご期待ください。